当院は、地域の皆さまが安心して受診していただけるよう、患者さんの立場に立った安心・安全な医療をご提供いたします。
気になる事や不安な事がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
安心して診察を受けていただけるようにサポートいたします。
受診方法
受診される方はインターネットからの予約システムをご利用ください。
システムをご利用いただくことで、院内での待ち時間が短縮できますのでぜひご利用ください。
※直接ご来院いただくこともできますが、お待ちいただく場合がありますのでご了承ください。
初めて受診される際にお持ちいただくもの
持ち物
- 健康保険証、またはマイナンバーカード
- お薬手帳(内容が分かれば結構です)
- 他院からの紹介状・画像(お持ちの方)
- 検査結果(前医での血液検査、健康診断、人間ドックの結果)
- 後期高齢者医療受給者証・乳幼児医療費受給者証・公費受給者証等(お持ちの方)
- 介護保険被保険者証(要介護・要支援の認定を受けている方)
保険証をお持ちいただかないと、自費での診療になってしまいますので、ご注意ください。
最後の来院から3ヶ月以上経過している場合、また前回と違う症状で来院される場合は、初診と同じ扱いになる場合がございますのでご注意ください。
診察前に問診票を記入していただきます
「いつから、どのような症状が気になるのか」、アレルギーの有無、治療中の疾患、基礎疾患、行っている運動などを記載してください。
再診の方は、下記をお持ちください
- 当院の診察券(お持ちの方)
- 健康保険証、またはマイナンバーカード
- お薬手帳(内容が分かれば結構です)
当院からのお願い
- 15歳未満の患者さんにつきましては、原則保護者または法律上の代理人として認められた方のご同伴をお願いします。
- 診察内容によって、順番が前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。
- 1ヶ月に1回、保険証の確認をさせていただいております。ご協力をお願いします。
- 勤務先や氏名など保険証の記載事項に変更がございましたら、受付にお申し出ください。
- 最後の来院から3ヶ月以上経過している、また、前回と異なる症状で来院される等の場合、初診扱いになることがございます。その場合、初診料がかかります。あらかじめご了承ください。
- 薬を受け取っていただくには、必ず診察を受けてください。ご協力をお願いします。
- 領収証の再発行は致しかねます。紛失にご注意ください。
- 診察券を紛失された場合は、有料にて再発行させていただきます。
お会計について
当院ではセルフレジ(自動精算機)を導入し、スムーズなお会計ができるようにしております。
お会計の待ち時間が短縮できるだけでなく、お金の手渡しなど接触を低減することでコロナ感染症対策の一環にもなっております。
また、クレジットカードでの決済も可能です。
操作が分かりにくい際にはスタッフがご案内いたします。
当院の施設基準、加算点数について
当院では、診療報酬施設基準を整備し、厚生局に提出したうえで算定しています。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
- 変形性頚椎症
- 頚椎椎間板ヘルニア
- ストレートネック(スマホ首)
- 頚椎捻挫(むち打ち損傷)、外傷性頚部症候群、寝違え
- 胸郭出口症候群
- 肘部管症候群
- テニス肘
- ゴルフ肘
- 野球肘
- 肘内障
- 肩腱板損傷・断裂
- 肩石灰沈着性腱板炎
- 肩関節周囲炎
(四十肩、五十肩) - 凍結肩(frozen shoulder)
・拘縮肩 - 頚肩腕症候群・肩こり
- ギックリ腰(急性腰痛症)
- 腰椎椎間板ヘルニア
- 腰部脊柱管狭窄症
- 脊柱側弯症
- 胸腰椎圧迫骨折
- 腰椎分離症・分離すべり症
- ガングリオン
- ドケルバン病
- ばね指
- 母指CM関節症
- 指変形性関節症(へバーデン結節、ブシャール結節)
- 手根管症候群
- ギオン管症候群(ギヨン管症候群、尺骨神経管症候群)
- 突き指・マレット指
- 膝半月板損傷
- 膝靭帯損傷
- オスグット病
- 変形性膝関節症
- 足関節捻挫
- アキレス腱断裂
- 外反母趾
- 有痛性外脛骨
- モートン病(モートン神経腫)
- 足底腱膜炎
- Jones骨折(ジョーンズ骨折・第5中足骨近位骨幹部疲労骨折)
- 足部骨端症
- 扁平足(flat foot)・開張足
- 関節リウマチ
- 高尿酸血症と痛風発作
- ロコモティブシンドローム
- 骨粗鬆症
- グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)
- 大腿臼蓋インピンジメント症候群(FAI)
- 股関節唇損傷
- 変形性股関節症
- 大腿骨近位部骨折
- 運動器不安定症
- フレイル
- サルコペニア
- モヤモヤ血管治療(動注治療)のご案内
- PFC-FD™療法(再生医療、バイオセラピー)のご案内
- ハイドロリリース・プロロセラピー(エコーガイド下)
- 労働災害保険(労災)での受診
- 交通事故での受診
- 第三者行為での受診